結婚式のカラードレス決め

結婚式のカラードレス決め

自分自身にどんな色が似合うか、25歳くらいまで考えた事がありませんでした。

私は人より日焼けをしやすいので、なんとなく「白」や「黄色」は似合わないというイメージを持っていました。

結婚式の日取りが決まり、ドレスや和装を考える必要があったので、色について学ぼうと思い、とあるイベントのカラー勉強会に参加しました。

そこでは自分自身の髪の色、肌の色、目の色を確認し、沢山のカラーペーパーを首のあたりに置いて、肌の色味を見たりしました。

カラーペーパーは様々な色が用意されていましたが、「赤」ひとつをとっても、青みがかった赤や、黄色っぽい赤など4種類ほどあり、合わせる色によって顔色が明るくなったり、くすんで見えたりして、すごく不思議でした。

診断結果として、苦手だと思っていた「白」が似合う色の一つで驚きました。

そして最も似合う色はスカイブルーだと分かりました。

また、ワインレッドも表情を明るく見せる効果があるようなので、この勉強会を参考に、結婚式のカラードレスを選びに行きました。

結婚式の楽しみの一つに、お色直しがあります。

特に花嫁のカラードレスは、「何色を着ると思う?

」と友人達と盛り上がる話題です。

私自身は、3回ほど衣装サロンへ足を運び、最初はサニーイエローやグリーン、紺色のドレスを試着しました。

ピンクも可愛らしかったのですが、友人や親類の結婚式で何度か見た事があったので、なんとなくやめておきました。

結局、ウエディングドレス、和装は1回で決まったものの、カラードレスが決まらず、さらに2回ほどサロンに通って決めました。

スタッフが「新作です。

」と、真紅をベースにオレンジのフリルやリボンをあしらったドレスを持ってきてくれて、一目でそれにしようと思いました。

式が丁度ハロウィンの時期だったので、季節感もあって気に入りました。

挙式・披露宴に招待した友人たちからは、どの衣装も好評で、ウエディングドレスの薔薇の刺しゅうや、カラードレスの色味や形が可愛らしかったと、言われて嬉しかったです。

妥協せず、納得のいくまで試着して良かったと思います。